ふつうでは満足できないあなたに
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先輩の母は最高の美熟女3
●波打つ熟女の腹俺はそっと香織さんの乳房を掌で包む。もちろん若い娘のゴムまりのような弾力性はない。しかし俺はそんなあっけらかんとした溌剌さを女体に求めているわけではない。香織さんの乳房はその垂れ下がり方すらしどけなく、しかもその吸いつくような手触りは絶品と言ってよかった。硬くなった黒ずんだ乳首をつまむと、香織さんは感に耐えかねたように喘ぎながら、腰をくねらせる。「あぁあああ、くっうううう………」その瞬
●波打つ熟女の腹 俺はそっと香織さんの乳房を掌で包む。 もちろん若い娘のゴムまりのような弾力性はない。 しかし俺はそんなあっけらかんとした溌剌さを女体に求めているわけではない。 香織さんの乳房はその垂れ下がり方すらしどけなく、しかもその吸いつくような手触りは絶品と言ってよかった。 硬くなった黒ずんだ乳首をつまむと、香織さんは感に耐えかねたように喘ぎながら、腰をくねらせる。 「あぁあああ、くっうううう………」 その瞬間の波打つ下腹の妖艶さに俺は生唾を飲んだ。 これこそ俺が長年、求めてやまなかった理想の熟女の姿態だった。 女体の熟し方には二通りのパターンがある。 ほとんどはぼてっと贅肉がつき三段腹というパターンである。 熟女パブに行けばわかるが、これが熟女の主流である。 しかし、俺はこの主流には全く欲望を感じながい。 俺の好みはスレンダー熟女なのだ。 若い時はスレンダーだったのに30年後はぶよぶよという女は多い。 そんなのは最低である。 俺の好みは、自分の体型に対する美意識を失わず、体型を維持してきた熟女である。 俺は香織さんを見た瞬間、彼女はきわめて稀有なこのタイプであることを直感した。 そしてその直感は正しかった。 もちろん先輩を産んだわけだし、年相応とまではいかなくとも、皺はある。 だが、それがまた堪らないのだ。 柔らかい蛇腹を思わせる下腹の蠢きが醸し出す淫靡さといったら、もう言葉では言い表わせない。俺は陶然となった。 俺は腰のラインに手を添え、横腹を撫でた。 ああ、なんという触り心地だろう。まるで掌と肌のあいだに一分の隙もないかのようにぴたっとはりつくその触覚の快感がたまらない。 俺の手が触覚の快感を求めて這いずりまわるたびに白蛇の下腹が蠢いた。 もともと薄いのか、俺に抱かれるためにか、陰毛は綺麗に剃られていた。 俺はたまらず香織さんの臍に蛸のように吸いつき、舌先で臍の穴を舐めまわした。 「うぐうぅうう、うふぁああ」 香織さんの足がぴんと伸び、腰が浮き上がる。 臍は隠れた女性の性感帯と言われている。 臍への刺激は子宮に繋がっている、 そんなことを何かで読んだ記憶があった。 臍を充分に味わった俺の舌は、下腹と横腹を舐めまわす。 しかし、肝心のところは最後の楽しみにとっておかねばならない。舌で鼠蹊部を何度も上下に舐め回しながら、陰裂にはぎりぎり近づくだけにした。 その間も俺の手は乳房を揉みしだいている。 香織さんの下腹が、そのもどかしさに焦れて波打つのがなんともたまらなくいやらしい。 「くふぁあああ、も、もう、だめ」 香織さんの身体は細く震えはじめた。 俺は香織さんの乳首を強く捻った。 香織さんの腰を高く上げ、背を弓なりにそり返した。全身が痙攣している。 「あああ、イク。イクゥうう、おばさん、イッちゃう…」 断末魔のような喘ぎ声とともに、香織の身体はカクッと力が抜けた。 見ると蜜壷から溢れかえった淫汁で香織さんの股間はびっしょりである。 「こ、こんなのはじめて。おばさん、乳首だけでイッちゃったよ」 香織さんは歓喜の嬉し涙を流しながら、俺の首っ玉をかきいだく。 「ヒロ君、ありがとう。こんなに優しくしてもろて、お臍やお腹まで舐めてもらって、こんなのはじめてよ。おばさんのカラダ、すごく喜んでる……」 「香織さん、可愛いですよ。乳首だけでイッてくれるなんて俺、感激です」 俺は乳首と鼠蹊部舐めだけでアクメに達してくれた香織さんが愛おしくなった。 俺の感覚は香織さんの身体をすべてを味わい、食べ尽くすことを望んでいた。 脱力した香織さんの足を持ち上げると、足の指の一本一本にしゃぶりつき、足の裏に舌を這わせる。 「くふぁあああ、あああ……ヒロ君、そ、そんな足の裏なんて、汚いから……」 「香織さん、俺、香織さんのすべてを味わいたいんです。香織さんが愛おしくて、ぜんぶ食べちゃいたいんです」 いつのまにかベビードールを剥がし、俺の舌は全裸になった香織さんの身体を裏に返し、表に返して舐めまわし、俺の指はその触覚の快感を求め、香織さんの身体を這いずりまわる。 シワやたるみさえ愛おしい。熟しきって、いままさに落ちなんとする香織さんの身体のエロさに痺れた。 まだ手さえ触れてはいない蜜壷からは淫汁が泉のように湧き溢れ、シーツに染みを作っている。 全身を舐めまくられる香織さんは、襲いかかってくる愉悦の波と、イクにイケないもどかしさにシーツを掴み、のたうちまわる。 「あ、ありがと、ヒロ君。こ、こんな、たるんだ身体、こんなに可愛がってもらって…あああぁあ、ありがと……うファア……も、もう、わたし、こんなのされたのはじめて、それだけで………うふぁああぁああ」 俺は上半身を起こし、手で腰のラインを撫でながら、快感に悶える香織さんの女体を視姦する。 還暦に手の届く香織さんが、息子より年下の俺の愛撫で、官能の極致へと追い詰められ、蛇のようにのたうちまわっている。それは退廃的で、倒錯的で、美しく、愛しく、そして男の征服感を満たした。 全身がトロトロになった香織さんの乳首にむしゃぶりつく。 「くっ、くっ、くっ、ぁあああああああ!」 香織さんは俺の頭をガシッと抱いて胸を押しつける。 乳首を舐めて、転がしながら、もう一方の乳房をわし掴みにすると、香織さんは感に耐えかねたように腰を浮かして悶える。 「あああ、うぐぅ、あっ、あっ、あっ!」 一方の乳首を強く吸い、もう一方の乳首を少し捻ると、続けざまに襲いかかる快感に香織さんの全身は茹でられたように赤くなる。 「いいっいい、イクぅう、ま、またイクぅう、あああ…あっ!」 またもや香織さんは背を弓ぞりにして、浮かせた腰をぶるぶる震わせる。 俺は乳首を噛み、右の乳首を強く捻りあげる。 「あああっ、ま、また、来るうっううう、こ、こんなの……」 ぶるぶる震える下腹、つま先を立てて痙攣する脚。 ところどころにシワやたるみを隠せない還暦まじかの香織さんが、乳首責めで連続アクメにのたうつ姿に俺は恍惚となった。 なんていやらしいカラダなんだ。俺はにわかに香織さんを虐めたくなってきた。 「香織さん、まだまだですよ。もっと虐めちゃっていいですか?」 「虐めて、ヒロ君。おばさんのことめちゃくちゃにしてくれていいから」 俺は香織さんの腰に枕を両足をぐいと持ち上げ、マングリ返しにした。陰毛を剃った割れ目が丸見えになった。 「香織さん、割れ目が丸見えですよ」 「は、恥ずかしい」 「綺麗なおまんこですね、香織さん、ここの毛、剃ったんですね」 「は、はい」 「どうして?」 「ヒロ君に喜んでもらえるかと思って」 「そうか、嬉しいな。じゃあ、ここも食べないとね、おまんこ食べて欲しいですか」 「ヒロ君が嫌じゃなかったら、た、食べて下さい」 「じゃあ、遠慮なく」 俺はそう言うと、割れ目にタコのように吸い付いた。 熱く燃える俺の舌先は、とろとろになった敏感な粘膜を下から上に舐めあげる。 蛇腹のように震えるいやらしい下腹を見下ろすと、舌先に力がこもる。 「うわあぁああ、いっ、いぃいい、お、おまんこ、よ、喜んでるぅうう!」 俺は花びらの内側に舌を這わせてひろげていき、味わうように粘膜をねちっこく舐めまわした。 ひと舐めごとに香織さんは、呻き声をあげてマングリ返しされた身をよじる。 溢れる花蜜を啜りあげる。あとからあとから新鮮な花蜜が噴きこぼれる。 ぺちゃぺちゃと淫猥な音が響く。 「ああぁあ、だ、だめえぇええ、いや、いや、あっ、あっ!」 マングリ返しされた香織さんの腰がガクガクと震える。 「まだまだですよ、香織さん」 と言うと、俺は香織さんのクリトリスをぺろっと舐め上げた。香織さんのカラダがピクッとふるえる。 「うぐぅああああ、くぅううううう」 そのままクリトリスをしゃぶると香織さんは、顔をくしゃくしゃにして、よだれを垂らた。 さらに追い討ちをかけるように、俺は舌先を駆使して、包皮をめくり、敏感な真珠肉を撫でるように転がすように舐る。 「うっ、うっ、あひひっ、ひっ、うぐぅ……」 香織さんは手で口を押さえ、声をもらすまいとするが、こらてもこらえても声があふれてきてしまう。 「はああああっ·....,はあああああああっ...」 ねちねちと真珠肉を転がすと、蜜壺からはおびただしい量の淫蜜が漏れ、香織さんのカラダが淫らな朱色に染まっていく。 「だ、だめえぇええ、あっ、あっ、あっ、あっ」 耐え切れぬ淫欲が、香織さんのカラダの内側でなまめかしく渦巻いているのが感じられた。 まんぐり返しを解いて脚を降ろしてやると、香織さんは細眉を寄せて、背を弓なりに反らす。 脚がピーンと伸び、足首が反り返り、太腿がピクピクと痙攣し、下腹が波打つ。 「ぐふぁあああ、イクぅう、イクぅう、こ、こんな歳で……何度も何度も、は、恥ずかしい」 俺はその淫猥な痴態に陶然となりながら 「まだまだですよ、香織さん」 と言うと、香織さんの腰に枕をあてがい、片方の脚を首で担ぐようにして持ち上げると、今度は指を挿入した。 ]]>
友人の母・母NTR小説
2020-09-06T18:37:57+09:00
淫のしずく
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先輩の母は最高の美熟女2
●お礼は身体で…… 二人で乾杯し冷たいビールを飲み干した瞬間、香織さんの携帯が鳴った。 「ああ大丈夫よ。助かったわ。ヒロ君がちゃんとなおしてくれて、フィルターまで掃除してくれたんよ」 どうも先輩からの電話らしい。 「うん、いまビール飲んでる。……うん、親切にしてるよ……」 そこまで言うと少し言葉が途切れ、しばらくすると香織さんは急に顔を真っ赤にした。 「あ、あんた。母親をからかうんじゃないよ」 なんだろう
●お礼は身体で…… 二人で乾杯し冷たいビールを飲み干した瞬間、香織さんの携帯が鳴った。 「ああ大丈夫よ。助かったわ。ヒロ君がちゃんとなおしてくれて、フィルターまで掃除してくれたんよ」 どうも先輩からの電話らしい。 「うん、いまビール飲んでる。……うん、親切にしてるよ……」 そこまで言うと少し言葉が途切れ、しばらくすると香織さんは急に顔を真っ赤にした。 「あ、あんた。母親をからかうんじゃないよ」 なんだろう。香織さんはあたふたとした感じで、立ち上がると部屋の隅のほうに行って、小声になった。と言っても、そんなに広い部屋ではないから聞こえないわけではない。 「そんなこと早く言っといてよ。……バカ、なに言ってんのよ。そ、そんなことお礼どころか、ドン引きされたらどうすんのさ………えっ、よ、喜ぶって……」 香織さんは顔を真っ赤にしてソファに戻ってくると、 「バカ息子がヒロ君にかわってだって」 と言って、俺に携帯を渡すと、横には座らずにキッチンテーブルの椅子に座った。 「先輩、どうもす」 「ほんとにサンキューな。俺あんまり帰れねえし、おまえ近いんだから、これからもなんかあったら婆アのこと助けてやってな。埋め合わせはするから」 「いや、そんな気にしないでください」 「それでよ、今さあ、おまえが婆アのこと美人だって言ってたって言ったら、まんざらでもなそさうだったぞ。そりゃそうだろ。息子より若くてそこそこイケメンのおまえに言われたら、お世辞だって嬉しいだろうよ」 香織さんの様子を見ると俺と顔をあわせないように向こうをむいている。 「いえ。お世辞じゃないすから」 「そうか。じゃあなおさらじゃん。カラダでお礼しろって言ってやったら、嫌がるどころか、おめえにドン引きされたらどうすんだって心配してやがんの。べつによお、おまえさえよけりゃあ、やっちゃっても俺はぜんぜん気にしねえし、本人もやってほしいみたいだし、べつに遊びだっていいんだよ、どうなんだおめえの本当の気持ちは。婆アのこと、抱きてえんか」 「えっ、あ、いや、ええ、はい、えっ」 俺はとつぜんの展開に顔を真っ赤にしてドギマギした。 「どっちなんだ。男ならはっきりしろよ」 「はい、抱きたいです」 俺はひそひそ声でそう答えた。 「わかった、じゃあさ、俺が話をまとめてやっからよ、電話かわれや」 「は、はい」 俺はもじもしする香織さんに電話を返すと、香織さんはまた部屋の隅でひそひそ声で喋りはじめた。 というか、ほとんど先輩の言葉に耳を傾け、ときどき相槌をうつ程度だ。 「…………うん……ほんとに………わかった……恥ずかしいけど……うん………そりゃ嬉しいけど…ありがと……うん……そうする」 電話が終わると、香織さんは顔を真っ赤にして、 「あ、あの、わ、わたし、ちょっと忘れてた買い物あって、す、すぐに帰ってるくるけど、ちょっと留守番をお願いね。ゆ、ゆっくりビール呑んで、くつろいで。冷蔵庫に何本か入ってるから。た、退屈だったらテレビでも見てて。ソファに寝転んでもいいし」 そう言うと香織さんはそくさくと立ち上がった。 とんとんとんと階段を上がる音がして、すぐにまた降りる音がした。 香織さんはもじもじしながら、 「あ、あの、こ、これ、あたしのバスローブなんでちょっと小さいかもしれないけど」 と言って、俺にバスローブを渡してくれた。 「そ、それからわたしは今日は休みなんだけど、ヒロ君はこのあと約束ないよね」 「ええ、なにもありません」 「よかった。じゃあ、ゆ、ゆっくりしてね」 そう言うと、ドアがバタンという音がして、香織さんは自転車に乗って出ていった。 香織さんの甘い香りのするバスローブを羽織ると、それだけでちんぽが大きくなる。 でも、俺は狐につままれたような気分だった。 「俺が話をまとめてやっから」 と先輩は言ったものの、そんな都合のいい話がはたしてあるもんだろうか。だいいち、香織さんはいったいどこへ行ったんだろう。 ええい、ままよとビールをあおりながら、テレビで高校野球の続きを見ることにしたがどうも落ち着かない。 香織さんは30分ほどして戻ってきた。 「ご、ごめんね。留守番まで頼んじゃって。わ、わたし、汗びしょなんで、シャワー浴びるから、少し待っててね」 「は、はい、ごゆっくり」と返事する以外にない。 シャワーの音が聞こえたきたが、しばらくすると静かになった。 いよいよかなと期待に胸を躍らせたが、30分以上たつのにいっこうに香織さんは姿をあらわさない。 やっぱり俺は担がれてんだ。先輩と香織さんが「どっきりカメラ」というボードでも持って現れるんじゃないかと思って、だんだん不安になってきた。 疑心暗鬼でそわそわしているところに俺の携帯が鳴った。 「ヒロ君、遅くなってごめん。わたし」 「えっ、香織さん、どうしたんですか?」 これはどういうことだろう。 なぜ同じ家の中にいるはずの香織さが電話してくるんだ。 そもそも香織さんは俺の携帯を知らないはずだ。たぶん先輩から聞いたんだろう。 ということは、やっぱり先輩と示し合わせて、俺はからかわれてるんじゃないだろうか。 そんな当惑をよそに香織さんはうわずった声でこう告げた。 「ヒロ君。階段を上がって右の部屋に行ってみて。今日のお礼を用意してるから」 言われるままに階段を上がり、部屋の襖を開けた俺は、思わず息を呑んだ。真新しい布団の上に、真紅のシースルーのネグリジェに身を包んだ女がしなだれた風情で横座りしていた。 ブラジヤーもパンテイも着けず、全裸の素肌に裾が膝までの真っ赤なミニのネグリジェを着けている。透き通るような薄手の布地なので、赤と白が混じり合い、全身が濃い桃色に染まっているように見える。 雨戸は閉められ、部屋は暗く、横顔しか見えないが、枕元のスタンドが照らし出すその姿はなんとも妖艶であった。 ごくんと唾を呑みながら、一瞬、俺はからかわれていると思った。 えっ、これは……まさか香織さん、俺に抱かれるのが嫌なので代わりにデリヘル嬢を…と一瞬思っていると、女が三つ指をついて頭を下げるので、俺もその正面に座りお辞儀をする。 「今日はほんとうにありがとうございました」 顔をあげながらそう言った美女は香織さんだった。 「えっ、香織さん」 「あら、誰だと思ったの」 と香織さんが恥ずかしそうに微笑む。 「す、すみません。ずいぶん待たされたんで、からかわれているのかと疑心暗鬼になってたもので」 「あいつがさ、ヒロ君ががっかりしないように、ちゃんと勝負下着を買ってこいって。化粧も色っぽくするんだぞって。どう似合ってるかしら」 ふだんの香織さんも素敵だが、 真紅のベビードールに妖艶な化粧をした香織さんは格別だった。 目元の赤とブルーのシャドーはラメが妖しく輝き、真紅のルージュが香水の香りとともに妖美な雰囲気を醸し出す。 シースルーのベビードールを透して剥き出しの乳房が眩しい。 「に、似合ってます。お、俺、感激で、胸がドキドキしてます」 「ほんと? ほんとに、こんなおばさんの身体をお礼として受け取ってもらえるの?」 「お、お礼というか、俺、香織さんのことずっと好きだったから、俺の恋人になってくれたら…」 「そ、そんなこと言ってくれて、わ、わたし、嬉しくて泣いちゃうよ。わたしもヒロ君のこと、ずっと気になってたの。よく買い物に来てくれるでしょ。他のレジが空いてるのに、わざわざわたしのいるところに来てくれて……」 「ちゃんと気づいてくれてたんですね」 「で、でもヒロ君みたいな若いイケメンがこんなおばさん、いえ、もうお婆さんだよね、そんなわたしを好きになるわけないし、自意識過剰かなって思って」 「そんな自意識過剰だなんて。俺こそ香織さんにストーカーって思われたらどうしようって、でも、香織さんにいつも会いたくって」 「ありがとう。ヒロ君。わ、わたし、いつも思ってたの、ヒロ君に抱かれたらどんなに幸せだろうって。でも還暦に手が届くわたしにははかない望みと思ってずっと胸に秘めてたの」 「香織さん……」 目に涙を浮かべる香織さんの肩を引き寄せる。 斜めうしろから抱きかかえ、うなじから耳に熱く舌を這わせ、ベビードール上から乳房を揉みしだいた。 それだけで香織さんは身をくねらせて身悶えた。 「あぅ、あっああ、あああっ………」 眉間に皺を寄せ、熱い息であえぐ香織さんの顔が枕元のスタンドの淡い光のなかに浮びあがる。 俺はその妖艶さに身震いした。 憧れの香織さんと今こうしていると思うと、それだけで愉悦が全身を駆け巡った。 深紅の唇にむしゃぶりつき、舌を挿し入れる。 香織さんも感に耐えかねたように舌を絡めてきた。 口腔の中を隅から隅まで嘗め回すと、俺にしがみつく香織さんの手に力がこもる。 激情に駆られたように、香織さんの舌が俺の口に進入する。俺はその舌こねまわし、裏側を舐め、先端を転がす。 ディープキスを交わしながら、俺は香織さんを布団の上にそっと横たえた。 赤いシースルーのベビードールの前をはだけると、淡い光の中に白蛇のような裸身が露わになった。 全体にスレンダーな香織さんの乳房はけっして大きくない。俺はあまり大きな乳房は乳牛を連想して好きではない。 もちろん歳相応に横に少し流れているが、それがまたしどけなく感じられ、なおのこと妖艶さに色を添える。 「そ、そんなに見つめないで。こ、こんな、たるんだ身体……」 「なに言ってるんですか。こんな綺麗な身体なのに……」]]>
友人の母・母NTR小説
2020-09-06T18:06:18+09:00
淫のしずく
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先輩の母は最高の美熟女1
●先輩のお母さんの家のエアコンが故障した 昼過ぎに先輩の浩平さんから電話があった。 「おい、ヒロ。今日はおまえ休みだろ。なにしてんの?」 「何って、寝転びながら高校野球見てますが」 「あのさ、うちの婆アがエアコンのリモコンが故障したって騒いでんだよ。電池交換してもダメだって。メーカーに電話してもすぐには無理らしいんだけど、この暑さだろ。すまんけど国道沿いの量販店に行ってどのメーカーでも使えるのが 安く
●先輩のお母さんの家のエアコンが故障した 昼過ぎに先輩の浩平さんから電話があった。 「おい、ヒロ。今日はおまえ休みだろ。なにしてんの?」 「何って、寝転びながら高校野球見てますが」 「あのさ、うちの婆アがエアコンのリモコンが故障したって騒いでんだよ。電池交換してもダメだって。メーカーに電話してもすぐには無理らしいんだけど、この暑さだろ。すまんけど国道沿いの量販店に行ってどのメーカーでも使えるのが 安く売ってるからそれ買って行ってやってくんねえ。あとで礼はするからよ」 「いえ、お礼なんてとんでもないすよ」 「はは、おめえ、うちの婆のこと気にいってたもんな。こりゃチャンスかもしれんから、よろしく頼むわ」 実は俺は先輩のお母さんの香織さんのことが好きで、香織さんがレジやってるスーパーにわざわざ買い物に行ったりしていた。 香織さんは50代後半だが、まったくおばさんぽくはない。 AV熟女優の東早苗さんによく似て面長でスレンダーなスタイルがとても魅力的だ。 先輩の家は母子家庭で、先輩は隣町で女の子と同棲しているので、今は香織さんは独り暮らし。 チャンスかどうかはわからないけど、仲良くなれるにはちがいない。 俺はチャリンコで大急ぎで量販店に駆けつけ、汎用のリモコンをゲットして香織さんの家に向かった。 ドアをピンポンすると、香織さんが出てきた。 ホットパンツにタンクトップという姿にドギマギする。 玄関に足を踏み入れると、むわっとした湿気を帯びた空気が立ち込める。 香織さんの家は路地に面した庭のない二階建ての小さな古家で、先輩がいた時には何度か遊びに行ったことがあるが、もちろん先輩が独立してからは行ったことはない。 一階にキッチン、リビング、風呂があり、二階に香織さんの部屋と先輩の部屋があった。ところが今朝、その1階のクーラーが故障したので、香織さんは食事も出来ない状態だという。 とりあえず、進められるままにテレビの前のソファに座ると、香織さんが冷たいカルピスを出してくれた。 「ヒロ君。せっかくの休みにごめんね」 「いえ、そんなことないです。僕でお役に立てれば」 他に座る椅子もないので、自然に香織さんも隣に座る。 「暑いからこんな格好でごめん。婆あだから気にせんといて」 「婆あだなんて、香織さん、ぜんぜん若くて綺麗じゃないですか」 「ヒロ君はやさしい子やね。名前でちゃんと呼んでくれるし。うちのあいつとえらいちがい」 視線がどうしてもホットパンツから出たスレンダーな生足に吸い寄せられる。 均衡のとれた綺麗なシルエットだ。 とても還暦に手が届く女性の脚とは思えない。 たぶん香織さんもそれは自覚しているはずだ。 自信がなければ、いくら暑くても、ホットパンツなんかで現れるわけがない。 以前、先輩に 「先輩のお母さんてスリムで美人ですよね。めっちゃカッコいいすよね」 と言ったことがある。 「おまえ熟女が趣味なんかよ。言っとくけどうちの婆はもうすぐ還暦だかんな」 と笑われた。 憧れの香織さんの露出気味の姿に股間がむくむくと大きくなるのが自分でもわかった。 ソフトな素材の短パンのそこが膨らむのを、一瞬、香織さんの視線に捉えられたような気がした。 窓は全開になっているが風はまったくない。こんな暑さじゃ香織さんが可哀想だ。 俺は邪念を払い、買ってきたリモコンを取り出し、取説と首っぴきで作業をはじめた。機種が古いのか、なかなか同期しない。 「香織さん、これで動くかどうかわからないし、時間がかかりそうだから、二階のクーラーのある部屋で休んでていいですよ」 「そんな、人を働かせて、それは悪いからここにいるよ。邪魔だったらあれだけど」 「邪魔だなんて。こんなこと言うと、怒られるかもしれないけど、お、俺、香織さんのこと……」 そこまで言いかけたとき、エアコンが動き出した。 「サンキュー、ヒロ君。やったあ!」 香織さんが子供のように万歳し、俺のほっぺたに軽くキスをした。 俺はどぎまぎした。 それにしても動き出したのに、エアコンの効きがなんだかすっきりしない。 フィルターを見ると、埃がびっしりたまっている。 「香織さん、これフィルターが詰っちゃってますよ。ちょっと掃除しますね」 「ええっ、そんなことまでごめんね」 フィルターにびっしりつまった埃を洗面所で流して、雑巾で拭いて戻すと、エアコンの風は快適になった。 「ほんとにありがとうね。ヒロ君、汗だくじゃん。ゆっくりシャワーでも浴びてきて、ビールでも用意しとくから」 憧れの香織さんに喜んでもらった満足感にひたりながら、奨められるままにシャワーを浴びた。 話の流れで告ろうとしたら、エアコンが動きだしちゃって、そんままになっちゃたけど、まあいいか。 頬っぺたにチューは単に香織さんが無邪気だからなんだろうな。 でも、今日は仲良くなれたし………これから一緒にビールか。 たしかにチャンスなんだろうけど、せっかく仲良くなれたのに、気まずくなるとやだしなあ…… でも話の流れ次第では…… そんなことを考えながら、ボディシャンプーであそこを洗うとむくむくと大きくなった。 怒張はおさまる気配がない。やばいなと思いながら、風呂場から出ると、脱衣場で脱いだ服がない。 「ごめんね、服も汗びっしょりだったから、いま洗濯してるの。そのままで遠慮せんでバスタオル巻いて」 脱衣場の外から香織さんが声をかける。 どぎまぎしながら、腰にバスタオルを巻いてリビングに入ると、 「ごめんね、あいつの服でもありゃいいと思って探したけどないのよ。そのままでソファにどうぞ」 と香織さんはちょっと頬を赤らめながら言う。 香織さんは冷えたビールを持って来て、俺の隣に座ると、 「お疲れさま。ありがとう」と言ってビールをついでくれた。 俺は香織さんのグラスに注ぎ、二人で乾杯した。 ]]>
友人の母・母NTR小説
2020-09-06T17:29:39+09:00
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痙攣する熟母
どうも怪しい。母がどうやら浮気をしてるらしいのだ。前から家族はばらばらで親爺は親爺で好き勝手に遊んでいるからいいんだろうけど、パートに行くのに派手な格好して化粧をばっちりきめて行く50代のおばさんがいるだろうか?もともと目鼻立ちがくっきりしているので化粧映えはする。ある日こっそり母の部屋に入りタンスを開けると派手な下着がどっと出てきた。えっ!こんなヒモパンもかよぉ。あそこの割れ目がやっと隠れるぐらい
前から家族はばらばらで親爺は親爺で好き勝手に遊んでいるからいいんだろうけど、パートに行くのに派手な格好して化粧をばっちりきめて行く50代のおばさんがいるだろうか? もともと目鼻立ちがくっきりしているので化粧映えはする。 ある日こっそり母の部屋に入りタンスを開けると派手な下着がどっと出てきた。 えっ!こんなヒモパンもかよぉ。 あそこの割れ目がやっと隠れるぐらいで後はヒモ。こんなの毎日履いて行くんだ。 その日からムラムラし始めた。 夜、何気に言ってやった。 「最近派手にしてるじゃん、いい男でもできたんかぁ」 すると平然と「羨ましい?」と返してきやがった。 冗談じゃねぇよと。そんな古い賞味期限過ぎになんか、誰が!と言い返してやった。 「ふん、みんなこのカラダがいいと言うんだよ。おまえはそのへんの小便臭い小娘でも相手にしてな」 頭にきて、オレのマラ棒見てみぃ!と思い切り出して晒してやった。 すると、目の色が変わりやがった。 「おまえ偉そうに言って、あたしの身体で勃起してるじゃない」 ばーか!と言い返すと、母は黒いスリップ1枚になった。 これがまたなんともいやらしい。 あぁ我慢できねぇ! オレは母を押し倒した。 乳首を揉むとあーんあーんといい声で喘ぎやがる。 それにしてもいいカラダだ。吸い付くような肌をしてやがる。 手枕をしながら、あそこに手をやるとすでに淫汁まみれだ。 二本の指で中を掻き混ぜながら親指でクリトリスを刺激すると喜悦の声をあげた。 「いやらしいカラダしてるな。子どもに指であそこを嬲られて感じてるんか」 喘ぎながらうなづくその顔がなんとも悩ましい。 乳首を舌でころがしながら、ざらざらを掻いてやると、感に耐えかねたように太股がぶるぶる震えだした。 「あぁあああ、だ、だめぇえええ!」 ブルブルと波打つ熟女の下腹がなんともいやらしい。 「あぁあああ、い、いくぅううう!」 全身の肉をわなわなと震わせ、両手で乳房を掻きむしりながらエビぞりになって悶える母。 そのまま指の抜き差しを続け連続アクメに追いこむ。 指を抜いてもなおも全身の痙攣はおさまらない。 「おい、凄えな。息子にこんな姿を晒して恥ずかしくねえんか」 「は、恥ずかしい……で、でも、カ、カラダが燃えるぅうう」 「息子に嬲られてると思うと、よけいに燃えるんか?」 母はうなづく。 まだぴくぴくしているその両脚を開くとずぶりとマラ棒で貫く。 「うぐぅううう、イイっっ!」 母は両脚を俺の腰に回し叫ぶ。 「つ、突いておくれ、いっぱい、突いておくれ!」 「おう、突いてやらぁあ」 俺はそのまま母が失神するまで犯しつづけた。]]>
母子相姦体験談
2020-02-08T20:16:19+09:00
淫のしずく
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母子相姦小説/母は小料理屋の看板熟女
●転がり込んで来た母 小料理屋を営む浩一のところに父と喧嘩した母の紀子が転がりこんできた。 父は小さな工務店を経営していた。酒癖、女癖が悪く、また事務員に手を出したことが発覚したのだ。紀子は「あんな若いだけが取り柄のずんぐりブスのどこがいいんだ」と捨てぜりふを吐いて飛び出て来た。 「これ、これだよ」と紀子は事務所の写真を見せた。 確かに「ずんぐりブス」 は言い過ぎにしても、年齢を差し引いても母のほうが
●転がり込んで来た母 小料理屋を営む浩一のところに父と喧嘩した母の紀子が転がりこんできた。 父は小さな工務店を経営していた。酒癖、女癖が悪く、また事務員に手を出したことが発覚したのだ。紀子は「あんな若いだけが取り柄のずんぐりブスのどこがいいんだ」と捨てぜりふを吐いて飛び出て来た。 「これ、これだよ」と紀子は事務所の写真を見せた。 確かに「ずんぐりブス」 は言い過ぎにしても、年齢を差し引いても母のほうが容姿はまさっていると浩一は思った。 浩一がそういうと、紀子は少し嬉しそうだった。 浩一は店の近くのマンションで一人暮らし。独身なので1LDKである。 12畳ほどの広めのリビングと8畳の和室。 浩一は和室の万年床、紀子はリビングのソファベッドで寝ることにした。 ちょうどアルバイトの男子学生が辞めることになったので、紀子に店の手伝いをすることにした。 紀子は実年齢は52歳だが、妙な色気があり、スレンダーな体型に加え、メイク上手で30代後半か40代前半にしか見えなかった。 常連客にも、母ということはあえて伏せ、店では「マスター」「紀子さん」と呼ぶことにした。 浩一は料理人気質丸出しであまり愛想はよくない。 というか本人は愛想よくしているつもりでも、プライドの高い料理人というオーラがどうしても出てしまう。 カウンターに8席、座敷にテーブルが二つの小さな店である。 小料理屋の客というのは晩酌がてらに一人で来る独身や単身赴任の男性が多い。 それでも割烹なみの美味しい料理がリーズナブルに味わえるので、そこそこ人気はあったが、カウンターで酒を飲んで面白い店ではない。 しかし、紀子が手伝うようになってからは一変した。 紀子には適度に客をなごませる魅力があった。 これが若い娘だと客はかえって気を使う。 そうかと言ってまったくのおばさんだと楽しくない。 ある程度、目の保養にもなり、皿を洗いながら、客の愚痴も相手をし、話題も豊富な紀子は看板娘ならぬ看板熟女としてうってつけだった。 紀子には、うまく会話をはさみながら、客同士を交流させる気配りもあった。 人生経験を積んだ紀子は女性客にも人気があった。 浩一は再びアルバイトの若い男子を雇って、紀子には接客を専門にやらせることにした。 そのため、つねに満席の状態が続き、せっかく来てくれた客を断るのが心苦しい毎日が続いた。 利益率のいい酒の売り上げがどんどん増えてきた。 ●若返る熟母 そうなると、生活に張りが出て、紀子はますます若返った。 浩一は紀子に週給を支給した。店の売り上げとともにそれは増えた。 「えっ、そんなにいらないよ」と紀子は言うが、浩一は「看板娘に逃げられたら困るから引き止め料だよ」と冗談めかして言う。 そう言われるとまんざらでもない。 そのお金で紀子は高級化粧品を買い、スイミング、エステ、ヨガに通い、女を磨いた。 二カ月も経つと、紀子は美熟女と言ってもおかしくはない雰囲気を漂わせるようになって来た。 紀子のもう一つの変化は、浩一に対する尊敬の心が芽生えてきたことである。 自らの仕事には厳しく、味に妥協はない。 いくら紀子が愛想を振り撒こうが、浩一の料理があってこその店である。 しかも浩一は夫と違って女にちゃらちゃらしない。 紀子から見れば、明らかに浩一を目当てに来ている女性客もいた。そんな客にはもう少し愛想を振り撒けよと歯がゆく思うほどである。 紀子が浩一の母であることは営業機密で、本人たち以外は誰も知らない。 息子の店を母親が手伝っているというよくある話で、ふつうならことさらに隠すようなことではない。 しかし、紀子が浩一の母であることがわかれば、当然、年齢もほぼわかってしまうし、客が興醒めすることは間違いない。 今や、店は単なる小料理屋ではなく、年齢不詳の美魔女ホステスのいるスナックなのだ。 客に中には紀子のボディに軽くタッチしてくる者もいる。 紀子はそれを適当にあしらう。 客もあしらわれることは承知で性懲りもなくタッチしてくるのは、一種のゲームなのだが、そのゲームの相手がマスターの母親だなんてことがわかれば、恥ずかしくてその客は二度と店に来なくなることは確実である。 だから、紀子は12時に店を閉めたら、そのまま先に帰る。 アルバイトが店の片付けをして、浩一はその日の売り上げを締めて、1時に店を出る 絶対に2人いっしょに帰ることはないし、親子で外出することもない。 マンションを出入りするときには、サングラスをかけたり、マスクをしたりと神経を使った。 紀子はそれを不便だとか、窮屈だとは思わなかった。 むしろ、そういう秘密めいたわくわく感も楽しかった。 ●熟母の決心 しかもそういう店が中心の生活なので、家でも紀子は浩一を自然にマスターと呼ぶことが多くなった。 そうすると、浩一も母のことを紀子さんとついつい呼んでしまう。 「紀子さん」と呼ぶようになると、母を見る目がちがってきた。女を感じるようになってきたのだ。紀子が美しくなるにつれ、以前の母とは別物のような気分になってくる。 以前は紀子が黒いスリップ一枚でリビングをうろうろしていても、あまり気にならなかったのが、むらむらするようになってきた。抱きたいという淫情がふつふつと湧いてくるようになった。 母に欲情を抱くことはタブーである。もしも嫌われたらと思うと、そんな素振りを見せないように自制せざるをえない。 しかし、一方で、母もそれを望んでいるのではないかと思われる節もあった。 そもそも店でそう呼んでいるからと言って、プライベートでも「マスター」と呼ぶこと自体が、息子を一人の男性として見ていることにほかならないのではないか…… しつこくデートしたいという客に紀子が、 「あたしはマスターに片思いなの」 と言って受け流すのを聞いていると、さらに妙な気分になってくる。 それが、あしらいトークなのか、ホンネを含んでいるのかよくわからないが、浩一はそれに悪い気はしない自分がいることに驚いた。 それは紀子のなかばホンネだった。 夕方、店に行く前に、紀子はシャワーを浴びる。 その時に鏡に写る自分の裸身を眺める。 ずいぶん変わったもんだと自分でも思う。 だぶついていた腹はすっかり締まり、腰のラインが魅力的になって来たと思う。 乳房は垂れ気味だが、これも熟女好きからしたら、たまらないことは想像できた。 ほどよく脂の乗った身体に自分でもうっとりすると、自然に乳房と秘部に手が伸びる。 ある日、紀子は、その時に思い浮かべる対象が、いつのまにか浩一になっていることに気がついた。 そして自分は罪深い母親だと思いながらも、じょじょにある決心を固めていった。 ●危ういバランス 個人飲食店の店主兼料理人は忙しい。店を12時に閉めても後片付けに1時間はかかる。 朝は6時に起きて築地で新鮮な食材を仕入れる。帰ってまた寝ても6時のオープンに間に合わせるには、3時には仕込みを始めなければならない。そんな生活だから、木曜日の定休日はひたすら寝るだけだった。 紀子は紀子で忙しい。本当は浩一より早く起きて朝食の世話をしたいのだが、浩一は美容に悪いからよく寝ろという。 「母さんの美貌はうちの店の資産だから」と言われると悪い気はしない。 その言葉に甘えて朝はゆっくりだが、午前中に部屋の掃除をし、浩一の昼食を準備。午後はスイミング、ヨガ、エステと美容に自己投資をし、6時には店に入る。 だから浩一もこれまで紀子にかまってる余裕もなかったし、紀子は紀子でで女を磨くのに必死だった。 客との会話のために、経済誌にも目を通したり、銀座のホステスなみの努力もした。 母子の共同生活の微妙なバランスは、一つにはこの多忙さの上に成り立っていた。 しかし、その危ういバランスはいつまでも続くものではなかった。 紀子が来て、店が繁盛するようになると、当初は二人ともてんてこ舞いだったのが、二カ月も経つとリズムが出来て、少しは時間の余裕も心の余裕も出来てきた。 新しく雇った料理人志望のアルバイトが勉強熱心で、仕込みもかなり任せることが出来るようになって来たことも余裕を生む一助になった。 紀子が転がりこんで二カ月もなろうかというある定休日の前日の昼下がり、浩一がテレビを見ていると、高級布団が二組届き、古い布団を引き取っていった。 「これどうしたんだよ」 「あなたのお布団、古くなって寝心地悪そうなので、あたしが頂いたお給料で買ったのよ。ふかふかのお布団でゆっくり休んで欲しいから」 「ありがとう。でも、そんなの俺が払うよ」 「こ、これはあたしからのプレゼントだから。そ、それから……」 と紀子は少し言葉を切って、 「あの、わ、わたしも今夜からお隣で寝させてもらっていいかな」 と頬を赤らめながら言った。 浩一は、今夜からいまや美魔女と化した母が隣で寝るのかと思うと頬が紅潮したが、 「ああ、ごめん、気がつかなくて、毎日、ソファベッドじゃ疲れるもんな」 と答えた。 事実、そのことは気になってはいたのだが、母に女を意識するようになったがために、言い出しかねていたのだ。 「あのソファベッドも寝心地は悪くないんだけど、あなたのお布団買ったら、わたしもふかふかのお布団で寝たくなって二組買っちゃた」 と紀子は照れ隠しにはしゃぐように言う。 「そりゃ、俺だけがというのも不公平だもんな」 と浩一も二人で同じ部屋に寝ることの正当性を強調するように相づちをうちながら、 「もう二人の店だもんな。母さん、ほんと、今まで頑張ってくれてありがとうな」 としみじみと言った。 「あたしは、生き甲斐が出来たわ。第二の人生を与えられたみたいで、お礼を言うのは、こっちのほうよ」 「もう、ずっといてくれよな」 「嬉しい、そんなこと言ってくれて。あたしもずっとここにいて、ずっと一緒にお店、やりたい……」 紀子は嬉しくて切れ長の美しい目に涙をたたえる。 「うん、ずっとここにいれるさ。親父には言っといたから。母さんは俺が引き取るって」 「納得した?」 「そりゃ納得せざるえないだろ。身から出た錆だろ。母さんは俺が引き取るから、親父は親父で自由にやればいいけど、ほどほどにしないとしまいに従業員にもあいそつかされるぞって、言っといたよ。ほんとあの女癖なんとかしないと……」 「あたし、もう離婚したいのよ。もうこれで何度目だと思う……」 「まあ、そのことはまたゆっくり考えようや。そろそろ俺は仕込みに行かなきゃ」 「ごめんなさい。忙しい時に」 その日も店は繁盛で、浩一は今夜から母と同じ部屋で寝ることを思い浮かべる余裕はなかった。 少し客足が途切れたのを見計らって、紀子は少し頬を染めながら、 「マスター、今夜は11時にあがらせて頂いていいですか」 と切り出した。 「もちろんいいよ。身体の調子が悪いんなら、いますぐに帰って、休まないと……」 「いえ、そんなじゃないんです。ありがとうございます」 と紀子はペコリと頭を下げた。 浩一は (あれ、母さんどうしたのかな) と首を捻ったが、深く考える暇もなく、いつもどおり12時に上がった。帰り道、今日から母と一室で寝るのかと思うと、少し胸がどきどきした。 ●絡みつく媚膣 帰宅すると、ソファベッドは折りたたまれて元どおりのソファになり、真紅のバスローブを羽織った女がワイングラスを片手にファッション雑誌に目を通していたので浩一はどきっとした。 「おかえりなさい。今日は早く上がってごめんなさい。大丈夫だった?」 「うん、ちょっとみんな淋しそうだったけど、たまにはありがたみを認識させたほうがいいさ。もったいつけてときどき休んじゃってもいいんだよ」 「理解のあるマスターで嬉しいわ」 「おや、そのバスローブ、いいね。よく似合ってるじゃん」 「ありがとう。あなたのもあるよ。はい、わたしからのプレゼント」 と言うと、紀子は真新しい黒いバスローブを手渡した。 「今日もお疲れさま。お風呂わかしておいたから、あがったら着てみてね」 湯船につかりながら、浩一は今夜のこれからの自然の成り行きに思いをめぐらせた。 母とのあいだに何が起こるか、母が何をしたいのか、はもはや明らかだった。 怒張に堅い力を漲らせた浩一は豁然とした決意を胸に秘めて、全裸のうえにバスローブを羽織り、母とならんでソファに腰を深くおろした。 部屋の照明が少し薄暗くなり、スピーカーからは洒落たジャズが流れている。 バスローブの上からみても、股間の盛り上がり明らかだったが、浩一はあえてそれを隠さずむしろ誇示するように腰をやや上げ気味にした。 紀子の視線はそこに釘付けになっている。 浩一がその視線に気づくと紀子は顔を赤らめながら浩一のグラスにワインを注いだ。 「乾杯!」 と二人同時に言う。 「やっぱり、ソファが復活すると、くつろぐわね。ごめんなさい、ずっとベッドに使っちゃてー」 「そんなことないさ、俺がもっと早く気がつけばよかったんだけど……」 紀子がうっすらと寝化粧をしていた。全身からいい香りが漂っている。 真紅のバスローブはほっそりとした頸の白さを印象づけ、その胸元からは豊麗な谷間が見え、妖艶な雰囲気を醸し出している。 たぶんその下は全裸だろう。 浩一はゴクリと唾を飲んだ。 自然に二人の唇が触れあった。舌と舌が絡まり、唾液がまざりあう。 ディープキスをしながら、浩一は右手で美樹のバスローブのロープを解き、熱を帯びた乳房に触れた。 「ごめんね。おっぱい垂れてるでしょ……幻滅しないでね」 「そんなことないさ。綺麗だよ。母さん」 浩一は美樹の豊満な白い乳房を揉みしだくと、紀子は身をくねらせて喘ぐ。 「ああああ……」 浩一の唇が白いうなじを這い、耳を舐めあげる。 紀子の裸身からはいい香りがした。肌はうるおいを帯びていた。 浩一の唇が乳首に吸い付き、指が隠された花園に触れる。 そこはもう淫蜜が溢れかえり、それは太腿にまで流れていた。 「こんなに濡れて……恥ずかしい…………」 二人は自然に寝室に移動した。 この夜のために、あつらえた高級布団の上に、紀子はしどけなく横たわる。 浩一は紀子の両脚をくいと開くと、濡れそぼる花園に唇をつける。 「くふぁああぁあああ」 舌先は浅瀬を這っているかと思えば、淫裂の中を入り込み、会陰部からアナルをチロチロと舐めるかと思えば、クリトリスを吸い上げる。 そのリズミカルな舌の動きに翻弄され、紀子は蛇のようにのたうちまわる。 「ねえ、わたしもあなたのものを」 と言うと、紀子は浩一の上の跨り、怒張を頬張る。二人は布団の上を転げまわり、上になり、下になり、横になり、互いの性器を吸いあった。 浩一が怒張を膣口に擦り付ける。 ヌルっとした感覚とともに亀頭を吸い込んだ温かな肉の洞窟は、グネグネと蛇腹のようにいやらしく波打って、飛びこんできた熱い猛りを、奥へ、奥へと引きずりこもうとする。 「は、入ってきた……ああ……、お、大きい!」 極太を奥へと埋めれば埋めるほど、紀子の喉からは歓喜のよがり声が漏れた。 浩一は、そんな実母の淫らな反応に陶然となりながら、とうとう根元近くまで、ズッポリと秘唇に男根を埋めんだ。 「あ、あああ、ああ、浩一、母さん、幸せよ」 腹の底の耽美な肉洞窟に息子の勃起を咥えこんだ淫らな美熟女は、その脚を息子の腰にまわし、呻くように言った。 紀子にはひとつの不安があった。 紀子はこれまで性に淡白というか、満足にアクメに達したことはなかった。 それが夫の不満のひとつであることはわかっていた。 浩一にも、はたして満足を与えられるかどうか心配だった。 それだけに、自分のカラダがこうまで反応したことが、紀子は嬉しかった。 ようやくこの年になって性感が成熟してきたのか。 あるいは浩一が秘められた鍵をこじ開けたのか…… 許されざる禁断の交尾ゆえに性感が高まったのか…… 浩一のその動きは、とてもリズミカルで、繊細で、時に激しく突いては引き、突いては搔き回しといった具合だった。 紀子は店の調理場で浩一が料理している姿を思い浮かべ、 (ああ、わたしは調理されているんだわ) と思った。 いま、浩一の怒張した包丁は、紀子の体内をグサリと突き刺さし、こね回して、紀子という素材の秘めれた味を引き出しつつあった。 紀子はそれが嬉しくて、自ら腰を振る。 浩一の怒張は紀子の子宮口を探りあてた。 そこをぐりぐり搔き回され、紀子は未知の感覚にうろたえた。 「ひいいぃいい、つ、突き刺さるうぅうう」 ──ぐちょ。ずちょ。ぐぢゅぢゅ! 「あっあっ。し、しびれるぅうう!」 紀子は足の裏にチリチリと電気が流れるように感じた。 それがじょじょに脚を伝い上がってくる。太腿がピクピクと痙攣する。 その震えが全身に広がり、カラダじゅうの肉という肉が小刻みに震えるのが自分でもわかった。 身体の奥底から得体の知れないものがせり上がってくる。 「あアゥ、イアやぁああああ、はっ、はっ」 剛棒が奥底をこねくり回す。 接合部からは肉茎の圧力で淫汁が飛沫となって飛び散る。 「おっうううう、うふぁあああああああ、イ、イク、イクぅううううう!」 全身へと広がってゆく快感のうねりに紀子の全身が硬直した。 ぶるぶると小刻みに震えながら膣の内部がキュウゥゥと浩一の肉茎を締め付ける。 浩一はそれに耐え、断続的に続く紀子の肉の痙攣が鎮まるのを待った。 そして、紀子の背中に腕を回すと、上体を起こし、座位に持ち込んだ。 怒張がいっそう紀子の蜜壺に深く突き刺さる。 「うぐぅうう、ぁああああああああ」 またもやアクメの波が紀子を襲う。 「ああああ、こ、こんなのはじめて……ま、またくるぅううう」 しがみつくように浩一の背中に回した紀子の両腕に力が入り、唇を重ねあう。 貪るように舌と舌が絡みあう。 息切れをした紀子が唇を離すと、浩一は挿入したまま紀子のカラダを回転させると、腰を持ち上げ、四つん這いにさせる。 アクメの余波がおさまらぬまま、紀子は顔を枕に埋める。 浩一は、四つん這いの豊臀に深々と埋めこんだ肉棒を、渾身のピッチで出し入れした。 紀子がよがり狂う悲鳴がいちだんと甲高くなる。 浩一は抉るように膣腔の奥をぐいぐい突き上げながら、紀子の乳房を鷲掴みにする。 「くふぁあああぁあああああ」 溢れ出た淫汁がぽたぽたと滴り落ち、みるみるうちにシーツに染みを作る。 紀子は眉を寄せ、髪を振り乱し、白い下腹がぶるぶるといやらしく震える。 深いストロークで膣腔を掻き回される快感に紀子は再びアクメの大波が地響きを立てながらやってくるのを予感した。 浩一が乳首をくりっと摘み、爪を立てて捻りあげると、紀子のカラダに激震が走った。 「だ、だめぇえええ、堪忍してえ、壊れちゃう、壊れちゃう」 紀子の膣洞はうねり狂う蛇腹のように収縮した。 亀頭がずぼっと子宮口にロックされたような感覚が走る。 先端の尿道口をちろちろと舐められるような快感が脊髄を通り浩一の脳天に達した。 浩一は限界までストロークのピッチをあげた。 接合部から発情のエキスか飛沫となつて飛び散る。 浩一の心臓は爆発せんばかりに高鳴り、肉棒が発作の痙攣を開始した。 「母さん、出すぞ!」 「な、中に、中に出して!」 腰の骨が砕けるような衝撃が訪れ、沸騰するマグマが紀子の子宮口に沿びせかけられる。 熱化した男の精を膣奥で感じた美樹は、全身を激しく痙攣させる。 「あうううっ、イッ、イクッーイックぅううう」 四つん這いの肢体を、二度、三度と激しくのけぞらせた。 ちぎれんばかりに首を振り、泣きじゃくりながら長く尾を引く悲鳴をあげ、失神した。 ぞくぞくするような光景だった。 その悩殺的な光景に酔いしれながら、浩一は長々と射精をつづけた。 (ああ、なんて凄いカラダなんだ。絶対にオヤジには返さないぞ) 壮絶な射精の快感に身をよじりながら、浩一は胸に誓った。 ]]>
母子相姦小説
2020-01-29T20:32:40+09:00
淫のしずく
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